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交流会 | 2017.12.04
2017-12-4 都内公立中学校での国際交流会

概要

日時   :2017/12/4(月)
TCJ学生数 :5名

<イベント内容>
5校時 – 留学生による自国紹介
6校時 – 中学生による日本文化紹介

TCJの学生5名が中学生と国際交流を行いました。学生の自国紹介に対し中学生からの日本文化の紹介もあり、相互理解の貴重な機会となりました。自国紹介ではどの学生も満足度が高く、有意義な交流会になりました。

 

留学生による自国紹介

学生一人ずつ自国について1時間のプレゼンテーションを行いました。
また、事前に中学生からもらった質問への回答も発表に組み入れました。
どの学生も楽しそうに自国の文化や習慣について発表していました。

マさん(中国)

発表中は始終笑顔を絶やすことなく発表していました。
積極的に質問を投げかけて、先生も巻き込みながら上手にプレゼンを進めていたことが印象的でした。
地元(湖南省)グルメの「臭豆腐」を紹介する際に、「豆腐がサクサク」と言いたかったところ、
「豆腐がクサクサ」と言ってしまい、クラス中が大爆笑して場が大変盛り上りました。
最初から最後まで笑いが絶えることなく、見ているこちらも大変楽しませてもらいました。
  

シェハンさん(スリランカ)

落ち着いて発表を進めていて、見ていてとても安心できました。
中学生もとても真剣に話を聞いていて、黒板に書かれた内容をみんな一生懸命にメモしていました。
聴衆を話に引き込むことがとても上手で、身振り手振り話している姿が大変印象的でした。
最後はたくさんの中学生が「スリランカに行ってみたい!」と話していました。
  

マリオさん(イタリア)

最初は少し緊張しているようでしたが、元気な中学生が発表内容に対しリアクションをしており、徐々にペースを取り戻していました。
中学生に分かりやすいように、日本人目線で説明していました。最後のイタリア語の紹介では、「アモーレ」(長友選手の流行語)について説明しながら、簡単な自己紹介文を教えており、拍手喝采で発表を終えました。
  

プラシャントさん(インド)

積極的に中学生に呼び掛けており、発表の後半では沢山の質問が挙がっていました。
宗教的政治的な歴史の説明(ヒンドゥー教と皇帝の関係など)に苦戦していましたが、言葉を変えながら中学生に分かるよう一生懸命工夫をしていました。
発表の最後の緑色のインドカレー(ほうれん草)の具材クイズでは、特に盛り上がっていました。
インドにも雪が降る地域があるという内容に中学生が驚いていたように、インドへの固定観点を変える面白い内容も組み込まれていました。
  

マリーさん(フランス)

フランスの国土(世界中には至る場所にフランス県が存在していること)やユーロコインの特徴を説明した後、町それぞれの建物の特徴やフランス人の食への考え方や習慣について紹介していました。
フランスのお祭りの紹介では、開催日についても詳しく触れており、担任の先生も「なるほど~」と興味津々に聞いていました。
日本の製品がフランスでどう扱われているかについての説明もありました。
中学生にとって、外国から見た日本の捉え方を学ぶ有意義な時間になったと感じました。
  

 

引率者の所感

自国紹介の準備はとても大変でしたが、学生も楽しみながら発表を行なっていました。
また、中学生もプレゼンテーションを真剣に聞いてくれ、反応も期待以上にありました。

学生からは「中学生に戻りたい」や「帰りたくない」というコメントが挙がるほどでした。中学生からの日本紹介もあり、とても充実した交流会となりました。

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